Car Life -- TuneUP -- ■触媒ストレート■ ER34 触媒ストレート エアクリ・マフラーを換えてもここが細かったら意味がないということで、直管にすることに。 なかなか34GT-T用がなく、ようやく見つけてYahooオークションで購入。 作業はマフラー交換ができる人なら余裕です。ただ、ネジが固着してる場合は厄介です。 手順は・・・
1.数日前くらいにおまじない感覚でネジに注油しておく 2.ジャッキアップして触媒のネジを外し、触媒を外す すんなり外れれば問題ないのですが、今回は1本外れませんでした。 工具が入りにくいところで、ナットがナメてしまってました。なので、マフラーを外すことに。。。 しかし、青空駐車場、よく散らかってますね。作業するならやっぱ実家がいいです。 たいしたことないですけど、ナットがとけなかったらどうしようかと、車の下で少し悩んでました。 結果、外れてよかったです。。一安心・・・。 3.ストレートパイプを取り付ける この時、ガスケット・ネジを新品の物に換えておきましょう。 僕の場合、いつものようにガスケットの存在を触媒を外して思い出しました。よって、古いのを そのまま使います。排気が漏れなきゃOKです。ネジは新品にしました。 4.排気温度用のセンサを取り付ける 最近の車には排気温度センサが付いていないんですか?この車両にもありませんでした。 でもストレートパイプには温度センサ用の穴が開いていましたので、M12 ピッチ1.25のネジで メクラをしました。メクラ無しで走るとアイドル・低速のときにヒュルヒュル言ってました。 5.テストドライブに行って来る☆ 抜け具合は、32の時にストレートパイプにした時ほど変化はなかったです。 それだけ純正触媒の抜けが良くなったってことでしょうか。 上の写真は作業をする前の写真。犯人を激写しました!32を傷だらけにした犯人です。 ここら一帯、猫屋敷状態です。屋敷主はただ猫に餌をやると言った状態です。 餌をあげた後のトレイとかもそのままです。もともと猫は嫌いではないですが、 飼うならちゃんと飼ってもらわないと、他の人の迷惑ですよね。 →Goto StartPage |